社長挨拶

当社は、三菱重工業株式会社の関連会社である株式会社リョーイン(現 ダイヤモンドオフィスサービス株式会社)のドキュメント関連事業を承継し、三菱重工業株式会社と富士ゼロックス株式会社が出資することで、2014年4月1日に設立されました。45年の歴史を持つリョーインのお客様基盤に、創立52年を迎える富士ゼロックスのテクノロジーとサービススキルを掛け合わせることで、130年という長い歴史を持つ三菱重工グループを中心に、三菱自動車工業、三菱ふそうトラック・バス、キャタピラージャパンなど全てのお客様に対して価値創造プロセスの支援をするために存在する会社です。

近年ビジネスのグローバル化が急速に進み、新興国が著しい成長を遂げる中にあって、世界市場で企業の存在価値を確立するには、より迅速な意思決定が求められています。また、自社で全てを担うやり方から、他社とのオープン・イノベーションによって価値を増大させる時代に変わってきています。社内外の情報を正確にかつ迅速に流通させ、互いに共有することで新しい知を生み出す環境の構築、これがますます重要となってきています。よりよいコミュニケーション環境を整えることは、単にビジネスを支えるだけでなく、変革を促すことにもつながっているのです。

当社は、オール富士ゼロックスの一員として専門組織と連携、協業することでドキュメントサービス&コミュニケーションのしくみを構築し、三菱重工グループを中心としたお客様のグローバルなドキュメント・プロセスを標準化・効率化することに貢献し、世界市場での競争力を高めることに支援できるよう、弛まぬ挑戦を続けてまいります。そして、コミュニケーションを通して、人間社会が成熟に向かうことを追求する会社を目指します。

代表取締役社長
三宅 達也